【悲報】 新型iPad Pro、チーパーをナメる・・・
いよいよ発売されたアップルの新型iPad。
ついにホームボタンもライトニング端子もなくなり、完全な板となっています。
このブログは日常で気になったことを「サクッとライト」にお届けします。
ちょっとしたお得情報から、今まで知らなかったことに出会えるかも知れません。
不定期ですが、よろしかったらご覧ください。
常に進化し続けるiPad。
もうノートPCを超えるスペックとなっています!!
新製品のブランド価値が上がってしまうと、立場が逆転してしまうことがあります。
しばしば見られるのが、アップルの無理矢理な仕様をユーザーに押し付けること。
まるでユーザーは言いなりになってその苦痛を味わうことになる。
そのうち慣れてしまうとまるでそれが正義のように言われてしまうが、それはただ慣らされているだけ。
そして商品を購入するのも、「買ってやる」から「買わせて頂く」、「使わせて頂く」に変わってしまっているような気が・・・。
今回の新型iPadにもそんな兆候が見られます。
特にスペック面で。
今回の新型iPadで購入者が不満に思っていること。
それは実装されているメモリーです。
今回発売された新型iPadにはストレージの容量違いで4種類あります。
当然、最上位である1TBモデルが一番価格が高いわけですが・・・
なんと、
最上位の1TBだけが他モデルの1.5倍のメモリを搭載していることが判明!!
これには購入者も激怒。
1TBモデル以外は昨年発売されたモデルと同じメモリー容量です。
実際に昨年モデルと処理スピードを比較すると、同じ結果が出てしまう。
これには高いお金を払って最新モデルを購入した人は怒りますよね?
アップルにしてみれば、チーパー(安いモデルを購入した人)の扱いはそんなものなのです。
なんだか消費者を舐めてますよね?
ブランド価値が上がるとこんな逆転現象が起きてしまう。
そろそろ脱アップルの動きがあっても良いのでは?
でも、新型MacBook Airは欲しいけどね・・・
消費者の怒りはアップルに届くのか?
貧しさは悪なのよ~
(・ω・`)
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