【悲報】 東芝、自社の名前を忘れてしまう・・・
完全に詰んでしまった東芝は、日常がパニック状態です。
このブログは日常で気になったことを「サクッとライト」にお届けします。
ちょっとしたお得情報から、今まで知らなかったことに出会えるかも知れません。
不定期ですが、よろしかったらご覧ください。
何をやっても上手くいかない。
それは自業自得です・・・
優良事業を始め、数々の事業を本体から切り離した東芝。
もっとも一般的な商品を扱う家電事業も売却してしまいました。
売却先は中国の「美的集団(ミーディア)」。
東芝の社名やロゴは50年間使うことができるので、現在でも東芝名の家電は販売されていますが、実際には美的集団の製品です。
つまり、公式に偽物の東芝製品が販売されていることになります。(解釈はビミョーですが)
それなのに・・・
東芝名を使うことを忘れてしまう!!
この名前を使っておけば、とりあえず日本人は騙すことができるのに、それさえも忘れてしまいました。
東芝ホームテクノは、2017年11月末に発売した衣類スチーマー「TAS-X3(NW)」のうち、2019年5月以降に販売された製品の一部に本体のロゴが「Midea」、定格表示が中国語となっている製品が混入していると発表しました。
それが一番重要ではないのですか?
ただでさえ売れないのに、名前が違っていればパチモン扱いです。
それともワザとやってるの?
もういい加減、東芝の名前を使いたくなくてやったのでしょうか?
こんな適当な商売をしている企業ですから、これから先も明るい話題はないでしょう。
そもそも東芝の名に拘る必要はあるのか?
逆にマイナスイメージになりそう・・・
そろそろ名実共に東芝の名を捨てるときではないでしょうか?
呪われた社名ですので、これから買い物をするときは注意しましょう!!
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