東芝に底はないのか？ いつまでも続いているリストラ事業・・・
不正会計、粉飾決算、原発事業の巨額損失、LNG事業の売却白紙。
どんどん負の肩書きが増えています。
このブログは日常で気になったことを「サクッとライト」にお届けします。
ちょっとしたお得情報から、今まで知らなかったことに出会えるかも知れません。
不定期ですが、よろしかったらご覧ください。
一体いまはなにをやっている会社なのか？
リストラが事業化しているのでは？
東芝は半導体子会社の東芝デバイス＆ストレージで約350人の早期退職者を募集すると発表しました。
実質、リストラです。
相変わらず社員は膿扱い。
業績が悪化すれば責任を取らされるのは末端の社員。
責任者の仕事は責任を取ることではないのでしょうか？
ここまでリストラが続いているのに、それでもまだ社員がいるのが不思議です。
多くの人は逃げ出しているようですが、グループ会社も含めて20万人とも言われる従業員数は、リストラのやりがいがありますね。
それだけの人に恨まれるとは考えないのかな？
これから事業を立て直しても、不買する人たちがそれだけ居ては、やりにくいでしょう。
未来のこと、考えているのかな？
そんなものはない、か・・・
(・ω・｀)
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