今だに逃走を続ける樋田容疑者、逃した富田林署はトンデモね〜
警察は失態を認めません。
税金を貰って国民に迷惑をかけるこの組織は本当に必要なのでしょうか?
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大阪の富田林署の失態により逃走を続ける樋田容疑者。
今だに逃走を続けています。
付近の住民を始め、近隣に住む人たちにも不安を与え続けています。
日々目撃情報があるにも関わらず、今だに逮捕には至っていない。
そんな無能な警察組織に真っ向から立ち向かう人が現れました。
それは・・・
地元の社長!!
大阪にある建設会社「ルーカス」の社長は仲間と相談して樋田容疑者に300万円の懸賞金を掛けました。
これ以上、地元を不安な状態にしたくない。
地元愛から生まれた勇気ある行動です。
さすが人情の街ですね。
この話を聞いて感じたのは、
「これは真っ先に警察がやることじゃない?」
なぜ市民が金を出さなければならないのか?
警察も毎日懸命に捜索しているとは思います。(逮捕に至ってないけど)
でも、それも業務として税金が投入されています。
つまり、自分たちで仕事を作っているだけ。
捜索に掛かった費用は当然、警察組織からの持ち出しでなければなりません。
間違ってもこんなことに税金は使われてはいけない。
国民はそんなことに税金を払っているわけではない。
富田林署の諸君、そこのところを間違わないように!!
相変わらず無能な捜索方法(集団で茂みを探すとか)だけど、見つける気あるの?
(・ω・`)
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