やっぱりな!! 誰もが思っていた不満な事。 もう悲鳴が聞こえる・・・
世界で普及しているもの。
それはそれだけのセンスや技術があるから多くの人に受け入れられるのです。
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それなのに・・・
ときどき誤った方向に進むことがある。
これを改悪と言う。
もっとも普及しているPCのOSはマイクロソフトのWindowsです。
今までにも不遇のバージョンはありましたが、最新のWindows10は概ね良好。
のはずですが・・・
アップデートが強制!!
これだけは理解できない。
ユーザーが意識せずに自動的にアップデートが終わっている。
これは理解できます。
とても便利な機能なのですが、意識したい人は無視されています。
実際には作業中に再起動が始まる、電源をオフにしようとするとアップデートが始まって電源が切れない。
このような弊害があります。
なぜマイクロソフトの考え方は一方的なのか?
この自動でアップデートする機能は便利なものです。
でも、この機能をオンオフする設定があれば、それだけで問題は解決します。
そして多くユーザーがこの設定をオフにするでしょう。
つまり、ユーザーは自動でアップデートする機能など要らないのです。
これがなぜマイクロソフトは理解できないのか?
Windowsはこまめなアップデートで問題点を解決しています。
そのうちこの機能にも選択できるオンオフのスイッチが追加されるでしょう。
そうでなければマイクロソフトは無能すぎる。
世界中で受け入れられるセンスや技術も、方向性を間違うとただのゴミである。
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