【悲報】 ニンテンドースイッチ、訴えられてしまう・・・
なぜ?
一体なにがあったのでしょうか?
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発売以来、全世界で好調な売り上げを上げているニンテンドースイッチ。
今でも毎日遊んでいます。
そんなニンテンドースイッチが訴えられました。
その理由は・・・
Joy-Conのスティックが勝手に動く不具合で任天堂が集団訴訟!!
ニンテンドースイッチではなく販売製造元の任天堂が訴えられたようです。
ニンテンドースイッチのコントローラーであるJoy-Conはセンサーや振動機能、IRカメラが搭載されていて、モーション操作もできる優れものです。
でもその耐久性には疑問も・・・
確かに、使っているうちに調子が悪くなる。
私のJoy-Conも修理に出しました。
これは左Joy-Conのスティックが、触っていないのに反応してしまう。
ゼノブレイド2をプレイ中に、Joy-Conを触っていないのにレックスが歩いてしまう。
このような症状が出たので修理に出しました。
でも、Joy-Conが壊れるほど遊んでいたのも事実なので、これは「しょうがないのかな~」と思っていました。
それだけ夢中になれる面白いソフトがあると言うことです。
素晴らしいことじゃないですか!!
でもアメリカは違います。
すぐに控訴です。
確かに、修理費用が新品を買えるほどの金額なのは困りましたが、これについては任天堂も考えがあるのでは?
おそらく改良版もいずれリリースされると思いますが、せめて初期品購入者にはなにかしらの救済処置が欲しいですね。
壊れやすいのは問題ですが、壊れるほど遊び倒したのも事実。
指が痛くなるほど夢中にさせてくれたニンテンドースイッチには感謝しています。
これからも面白いソフトが発売される予定なので、Joy-Conの使い方も意識してプレイしましょう。
PS4のコントローラーは埃が被っているんだよな~
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