【悲報】 ソニー、スベってハズす・・・
いや~、見事っす。
さすがソニー・・・?
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不定期ですが、よろしかったらご覧ください。
こんなに興味が湧かないのも珍しい。
気がつかなかったのかな?
以前から発売すると言って延期していました。
ソニーのロボットトイ「toio(トイオ)」。
工作やプログラミングを通じて子どもの創意工夫を引き出す玩具ですが、見た目がちっとも面白そうじゃない。
これを子供が楽しめるのか?
「万人を夢中にさせる」って難しいと思うのですが、任天堂はそれができる。
でもソニーは・・・
ミニPSでもそうでした。
任天堂の成功を見て真似てみましたが、結果は散々。
投げ売りでも売れていません。
ソニーはもっと独自のセンスがあって、他社が真似したくなる製品を世に送り出す才能があったはずですが、今ではその影も感じられません。
金儲けしか考えていないのは、さすが銀行屋です。
おそらくこのtoio(トイオ)もすぐに終了するでしょう。
いや、始まってもいない。
始まらずに終わるでしょう。
名前からして終わりそうだし、もしくわトイレットペーパーみたいだし・・・
尚、価格は本体が約17,000円。
そして追加オプションが各5,000円くらいです。
こんなものにこれだけの高額。
一体誰が買うの?
また銀行業と保険業で食いつなぐのか・・・
さらば、ソニー・・・
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