衆院議員の資産公開 平均3463万円?!
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国会議員475人分の資産が25日、公開されました。
朝日新聞社の集計では、土地と建物の課税標準額、預貯金、株式を除いた有価証券を合計した「資産額」の1人あたりの平均は、3463万円であり、前回2013年の公開時点より235万円増えている。
あの~~
素朴な疑問ですが、国会議員って、我々地域住民の要望を国に訴えかける人たちですよね?
そのために選挙で選ばれて、地域の代表となって、住民の要望を持って、国と対峙する。
それが仕事であり、ほぼボランティアだと思うのですが?
そんな人たちがなんでそんなにお金持ってるの?
活動資金?
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もちろん、親の遺産を相続した人、自分で資産を増やした人もいるでしょう。
でもね、お金を貯め込むために議員に選んだわけではないと思いますが?
災害が発生したときに現地で復旧活動をしているボランティアの人たちが、そんなに資産持っていますか?
国会議員の活動費は税金ですよね?
そんなに貯めるお金があるなら、返金しないの?
もっと俗な言い方をすると、国会議員は職業ではなく、ボランティアなんだから、収入は必要ないでしょう。
自費で活動してよ。
それが嫌でできないなら、やるなよ。
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国会議員は、国民の意見を国に~とか、地域の声を~とか言っていますが、それ、ボランティアがやることですから。
収入=お礼であるならば、貰い過ぎだろ~。
それならば、各地域で弁護士を雇って、要望事項を国に直訴してもらえばいいような気がします。
私腹を肥やす議員を維持するために、我々の血税が投入されるのは、納得ができませんね~。
これからは、おこずかい制にしてみては?
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