＜悲報＞xbox oneの互換機能？

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現在ロサンゼルスでE3が開催されています。

マイクロソフト社のプレスカンファレンス、「Xbox E3 Briefing」では、xbox oneの互換機能が発表されました。

なんと、xbox oneでxbox360のソフトがプレイできるようになるとのこと。

これはユーザーにとってはうれしい機能ですよね！

でもこの発表は、ずいぶん間違って報道されているようです。

互換機能と聞くと、xbox360のソフトがそのままxbox oneで起動すると思われがちですが、それは違います。（多分）

今回の互換機能は、xbox360用ソフトをxbox oneで起動するように、リメイクしていると思った方がいいみたいです。（噂ですが）

尚、ここで言うリメイクとは、xbox360用ソフトをxbox oneで起動できるように調整したもののことです。

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つまり、自分が持っているxbox360のソフトをそのままxbox oneで起動させるのではなく、マイクロソフト側でリメイクが完了したxbox360のソフトを新たに入手する必要があるとのことです。（ただし、無料のようですが）

これは、リメイクができていないソフトはプレイできないとも言えます。（おそらく）

ハードウェア互換ではなく、互換したソフトウェアをリリースすると言った方が、分かりやすいでしょうか？

互換したソフトウェアの入手方法は二通りあり、①xbox Liveで購入済みのゲームなら無料でxbox oneにダウンロードすることが可能。②xbox360のパッケージ版を持っている場合は、ディスクからxbox oneにゲームをダウンロードする必要があるそうです。

それでも、今までよりはプレイできるソフトが増える訳ですし、ハードも１本にまとめることができるのであれば、メリットしかないとは思います。

こういったサービスを国内ゲームメーカーも実施してほしいですよね～。

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PS4で旧PSのゲームをプレイできるようにする要望は以前から根強くありますし、Wii Uのゲームパッドオンリーで、Wiiのソフトをプレイできるようにする要望は、全Wii Uユーザーの願いです。

各メーカー間でサービスも競ってほしいですね。

そう言えば、xbox360ではピニャータが好きで、嫁と夢中になってプレイした記憶があります。

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